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 PHOTO & WORDS   「 季節を巡る風 」



半そでが長そでになり また半そでに戻って また長そでになる

どんなに待ったって 想いが届くはずもなく

季節を巡る風は いつでも向かい風だった

好きだと言ってしまえば 全てが幻になってしまう気がして

PHOTO & WORDS 005

春が来ればもう 彼女も 僕も 違う道を歩き始める

当たって砕けろなんて 知ったように言わないでくれ

折れ曲がらないように 必死の思いで 抱き続けてきたこの想い


いつの日か キミのヒザの上で 猫のように 眠りたい